名古屋に向かう電車。

日報書いてます。

 

電車のガラスに映る自分を見て、

ぁあ老けたなぁ、自分もいい歳だなぁって

時の流れるスピードの無情さを思い知ります。

 

この前の自社の予算説明後の懇親会で

なかもとさんから

 

頑張ってるね、頑張ってないです、

やらなきゃ行けない事が多いので、大事にならない

程度にやってるだけてす。

それがすごいんじゃない。俺はそれが出来なくて

食事通らなくなって

やめちゃったけどさ。

いや僕だって、めっちゃのどかわきますよ。

なかもとさん同じで毎日会社行きたくなきですよ。

この研修出ることも上司には言ってないし、

コミュニケーションうまくとれてないですね。

ういてますよ。ぼく。

社風あわないんで辞めます。〇〇くんはほんとの気待ちがよくわかんない。

そういって続いとるやん。

いや僕だってわかんかいですよ。

ここ給料はいいけど、社風あわないし。

田舎でのんびり生活したいし。

今の部署はのりがついていけない。

ゆったりした社風のとこで働きたいんです。

だから転職は本気ですよ。でもいい会社が見つからない。

いい所が何がなかなか進まない。

もう疲れたんですよ。分かるよ。こっちも

社風大分変わってきたし。

 

 

なぁんて

したいことも特にないけど死ぬ勇気もないし

自分に自信もない。

 

でも

こんな自分を大切にしてくれるじゅんや家族

を大切にしたい。

 

大切な人を大切にしたい。