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電話にでてくれないのはつらいものです。
なんでこんなに信じてもらえないのに
じゅんにこだわるのでしょう。
自分には若い人とやっていく自信がないのだ。
子供を産める体質でもないし、
今更みたいなところもある。
それに
都会や若者のエネルギーに呑み込まれてしまいそうで
こわいのだ。
抵抗するのが面倒なのだ。
昔は頑張った。
得意なこともあった。
でも今じゃもう忘れたのはそれを自分より
得意な誰かがいたから。
上を向いて歩いても下を向いて歩いても
何となく大人になるんだ。
若い人は金もない、子供もつくれない
そんな人と一緒になりたいとは思わないだろう。
そう。自分は1人なのだ。
だから自分といて楽しいと素直におもえる
自然体でいれるじゃんしかいないんじゃないかって
思う。
きっとじゅんがいなければ自分は1人だろう。
適当な友人とかはいらないのだ。